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つぐない

ブッカー賞作家、イアン・マキューアンのベストセラー小説「贖罪」を映画化

見どころ
「プライドと偏見」のジョー・ライト監督が再びキーラ・ナイトレイを主演に迎えたラブストーリー。際立った映像美の中でも、長回しで捉えたダンケルクの撤退シーンは圧巻。

ストーリー
1935年、イギリス開戦前夜。政府官僚の末娘である13歳のブライオニーは、淡い恋心を寄せる使用人の息子・ロビーと姉・セシーリアの情事を目撃する。嫉妬心と幼さゆえの誤解から、彼女は2人の人生を大きく狂わせる、あるうそをついてしまう。

出演
（セシーリア・タリス） キーラ・ナイトレイ
（ロビー・ターナー） ジェームズ・マカヴォイ
（ブライオニー・タリス（13歳）） シアーシャ・ローナン
（ブライオニー・タリス（18歳）） ロモーラ・ガライ
（ブライオニー・タリス（老年）） ヴァネッサ・レッドグレーヴ
（グレイス・ターナー） ブレンダ・ブレシン
（リーオン・タリス） パトリック・ケネディ
（ポール・マーシャル） ベネディクト・カンバーバッチ
（ローラ・クィンシー） ジュノー・テンプル
（警官） ピーター・ワイト
監督
ジョー・ライト
原作
イアン・マキューアン
音楽
ダリオ・マリアネッリ
脚本
クリストファー・ハンプトン
製作
ティム・ビーヴァン
エリック・フェルナー
ポール・ウェブスター